「英語をやり直したいけど、何から手をつければいいかわからない。」
「参考書を買ってみたけど、最初のページで止まってしまった。」
英語を始められない最大の理由は、「どこから始めればいいかわからない」という状態です。
闇雲に始めても続きません。正しい順序があります。
この記事では、中学英語からやり直す具体的な手順を、ステップ形式で解説します。
結論:「中学1年の文法」から始めれば間違いない
英語の土台は中学1年で習う3つだけ:
① be動詞(am・is・are)
② 一般動詞(play・like など)
③ 英単語の基礎(中学1〜2年レベル)
この3つが安定していれば、三単現・過去形・疑問文・否定文などはすべてこの土台の上に乗ります。
難しいテキストを使う必要はありません。まず中学1年の教科書レベルを確実にできる状態にすることが先です。
やり直しの具体的な手順(5ステップ)
やってしまいがちな「間違いスタート」
⚠️ いきなり中学3年や高校レベルに手をつけない
英語は積み上げの科目です。土台が不安定なまま難しい内容に進んでも定着しません。中学1年レベルが確実に「書ける」状態になってから先に進む。
⚠️ 単語帳だけ暗記して文法を後回しにしない
単語を知っていても文法がわからないと英文が作れません。文法と単語は並行して学ぶのが効率的です。
1日のスケジュールの目安
毎日長時間やる必要はありません。短くても毎日続けることの方が重要です。
- 文法の確認:10〜15分(1つのポイントだけ集中)
- 単語の練習:10分(1日10語・書いて覚える)
- 問題を解く:5〜10分(昨日覚えた内容を確認)
合計30分以内でOKです。
それ以上やろうとすると続かなくなります。継続できる量に絞るのが大切です。
どのくらいで変化が出るか
中学1年レベルの文法を確実に固めるには、毎日30分の練習で2〜3ヶ月が目安です。「完璧になってから次へ」ではなく、「7〜8割できるようになったら次のステップへ」という感覚で進めると停滞しにくくなります。
ここまで学んだ内容を、実際に「書いて」確認してみましょう。
ここまで理解できても、実際に「書けるか」は別問題です。
選択式ではなく、スペルで解くことで英語は定着します。
まとめ
英語は「何から始めるか」が最も重要です。中学1年の文法(be動詞・一般動詞)を土台にして、三単現・過去形と順番に積み上げる。単語は毎日少しずつ書いて覚える。この流れを守れば、着実に力がつきます。
この記事のまとめ
- まず「be動詞と一般動詞の違い」から始める
- 次に「三単現のs」→「過去形」の順で積み上げる
- 単語は毎日10語・書いて覚える習慣をつける
- いきなり難しいレベルから始めない
- 毎日30分以内・継続できる量に絞ることが大切
- 各ステップで問題を解いて理解度を確認する
「何から始めるか」決まったら、実際に試してみよう
やり直す方向性が見えたら、次は実際に動くことが大切です。
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まず22問やってみると、自分の現在地がはっきりわかります。